| 技法・素材 | カメラ(デジタル中心に一部フィルムです。) | 
|---|---|
| 得意な作風(スタイル) | 光 | 
| 好きなモチーフ | 光・大樹・花水木 | 
| 制作プロセス | 感動したら撮ることです。 | 
| 創作のアイデアの源 | 日々の生活の全てです。 紳士に取り組まれている作品や、生き方に触れることです。 | 
| 作家を志したきっかけ | 自然と始めていました。 | 
| 影響を受けたアーティスト | |
| 好きな色・形 | 大樹の歴史が刻まれたうねり。 有機物の形(整いすぎていないもの) | 
| 好きな場所 | 大樹の下・木の中・水の流れている場所・ひだまり | 
| 好きな映画・音楽・芸術 | グットウィルハンティング 民族楽器 曼陀羅 | 
| センスを磨くための心がけ | 全てのこと。 本気で制作されたものや、生き方を見聞きする。 体験をすることです。 | 
| 作品創りのポリシー | 自然に心を動かされたものを本気で撮ることです。 | 
| スランプの対処方法 | 他の制作活動(革小物製作・曼陀羅製作・ヘナート・料理)をすることです。 | 
| 今後の目標 | 限られた中での自由を表現活動の仕事で続けていくことです。 | 
| プロフィール(経歴) | ジャンベとカメラを担ぎながら6年ほど一人旅をしていました。 その中でいろいろな人の人生・光・匂い・空気・表現などを通して自分を見つめてきました。 これまでや現在、写真・革小物製作・へナアート・チラシ作り・などを仕事にしてきましたが、やり方がが違うだけで一緒のことです。 込めたいものは、生命力と流れです。  | 
| 活動地域 | 福岡に住んでいあますが、写真は一人旅に行った時にアジアや日本各地で撮ったものや、日々の中です。 | 
| メッセージ | 人生において、心にいとま(暇)を持つことはとても大切なことだと思います。 心にいとまがあると、色んなものを感じたり、色んなものに出会えます。 それが、自分を形作っています。 作家の役割は製作に全力を注ぐことだと思います。 私が感じた感動の一端でも伝われば幸いです。  |